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ICOIの組織

ICOIのアジア太平洋地区資格審査委員会(ACC)

ICOIのアジア太平洋地区資格審査委員会(ACC)は申請を審査し、資格を認可するために設立された。さらに、Mastership、Diplomateを取得するためには、2~3名のACC委員との面接、ACC委員による症例の評価、筆記試験が課せられる。アジア太平洋地区の国々は申請書を各国の事務局に送付し、申請者はICOIの会議に出席して面接と筆記試験を受けなければならない。各国の審査委員は2年間の任期のなかで、学会に貢献する意思のある会員、または学会に相応しく推薦したい方の履歴書(CV)をアジア太平洋統括本部Executive Director, Kate Matsumoto当てに送ってください。アジア太平洋統括と本部の審査により,2年ごとに各国の審査委員を指名します。

ICOIアンバサダーズサークル

ICOIアンバサダーズサークルにはインプラント教育のみならず、ICOIのミッションの実現に特別な貢献にしているインプラント分野の世界のリーダーが参加している。 今後交流する国が増えれば、参加者の数も増えることが予想される。

インプラント歯科学研究教育財団(IDREF)

IDREFは1993年に設立され、科学全体の進歩とインプラント治療の質の向上のために高い水準の研究および教育の育成を目的としている。この目的を支援するため、ICOIはIDREFを通して資金を集めている。
アジア太平洋地区の歯科専門家のため、高い水準の研究および教育育成を行なう新たな奨励金制度、ICOIアジア太平洋地区もこれから開設される。

これまでの業績

現在までに、IDREFは世界のインプラント研究や教育のために100万ドル以上を寄与してきた。
IDREFのミッション
IDREFのミッションは研究および教育プログラムへの支援を通して、インプラント歯科学の分野における改革を促進、支援、承認することである。
IDREFのビジョン
ICOIは、会員を通して数多くのインプラント患者に貢献している。この貢献によって協会の研究奨励金、教育に関する賞、学生対象の賞が実現し、コンセンサス会議によって口腔インプラント学およびインプラント歯科学が成熟した領域として認知されるための障害が取り除かれてきた。
IDREFへの支援
IDREFは継続的な支援を必要としている。現在行われている研究奨励金、学生対象の賞、教育プログラムのための資金援助は不可欠である。IDREFへの寄付は全て税控除が認められている。IDREFの経費はICOIの一般会計の一部であるため、寄付金は100%対象となる分野に配賦される。毎年、多くのICOI会員、歯科団体、患者がIDREFへの貢献を約束している。毎年の寄付に感謝の意を示したい。
IDREF評議委員会
評議委員会はIDREFを運営するICOI理事会から独立した委員会である。IDREFの管理的な役割を果たすICOIの執行委員会である。
科学顧問委員会(SAB)
科学顧問委員会は基礎科学や応用研究において重要な貢献をした世界的に著名な研究者らによって構成されている。SABはJon Suzuki氏の指導のもと、IDREFに提出された組織内外を問わず全ての研究奨励金申請の審査を請け負っている。非公開で行われる第一次、第二次審査の評価過程を通過した奨励金申請は研究者に返却される。検討の結果、IDREF委員会の奨励金の審査結果がSABによって提示する。IDREFの奨励金の検討過程は国立衛生研究所(NIH)と同様の過程が取られている。

IDREF科学顧問委員会

IDREF研究奨励金プログラム:
目的
IDREF奨励金の目的は将来性のある研究プロジェクトに基礎となる資金を提供し、研究者を奨励することである。対象者は1年間で2万ドルから25万ドル資金を授与される。2年目の対象者は再び選考によって決定される。
有資格:
研究の筆頭著者および協力研究者は適正な最終学位が必要とされる。プロジェクトに奨励金が支給される年に申請者がスタッフであることを証明する担当部署の主任または副主任の推薦状が提示される場合、歯科研修医またはPh D候補者も申請が可能である。

奨励金の支給期間

1年間。4月1日から3月31日または7月1日から6月30日まで。

研究奨励金の支給対象者:

IDREFの教育に関する賞

ICOIの資金プログラムは、研究支援だけでなく、インプラント教育の支援も行なっている。最近の受賞者:

博士課程入学前の研究者を対象とした賞

これまで、ICOI本部から研修旅行奨励金が33の歯学部に与えられた。
受賞年:2000年
総額
ICOI及びIDREFから1万5,000ドル
オッセオインテグレーションアカデミ(AO)から1万5,000ドル
{注意;同プロジェクトはICOIおよびAOによって博士課程入学前のインプラント埋入および修復の金銭的障害を取り除くために開始された。Nobel Biocare社(米国)、The Straumann社、Sulzer Calcitek社は5年間、学生1人につき2箇所のインプラントまたは修復部位に規定してプログラムを支援することに合意している。手術用の器具および機器も各歯学部に寄付された。

ICOI/IDREFのコンセンサス会議

ICOIおよびIDREFはインプラント教育に関する専門家を集合させる役割も担っている。歯科業界からの実質的な貢献を受けたICOIは口腔インプラント学のカリキュラムガイドラインを改善するための5つのコンセンサス会議を行なっている。
インプラント学:
口腔インプラント学におけるオッセオインテグレーション(1988年)
博士課程入学前の歯科インプラント教育(1990年)一般診療におけるインプラント教育、一般歯科プログラムにおける専門教育(1991年)、歯科衛生に関する教育および歯科衛生士の診療に関する教育のための口腔インプラント学およびインプラント歯科学(1995年)、インプラントに関連する垂直咬合高径(2002年)
IDREF学生対象のアワード
1992年からICOIは歯科インプラント学の分野に最も強い関心と熱意を示した博士課程入学前の学生を対象に、10万ドル以上の賞金を授与している。対象となる学生は経済的支援を受けるだけでなく、ICOI会員に登録し、ICOIのシンポジウムに無料で参加することも可能である。2002年以降、賞金の50%はHenry Schein社のSullivan-Schein Dentalから支給されている。現在、以下の歯科学校が同プログラムに参加している。

An Open Door

ICOIは包括的、先進的、創造的であることで知られている。IDREFの目的を推進させ、アジア太平洋地区での寄付を増やすためのアイディアのある会員は、アジア太平洋(AP)地区総責任者であるKate E. Matsumoto宛にEmailをお送り下さい。icoi.kate.matsumoto〔at〕gmail.com
※迷惑メール防止のため〔at〕と表示しております。送信の際には@に変換してください。

ADIA(歯科インプラント補助協会)

ADIAは全てのクリニック経営者および治療担当者に開かれた組織である。ADIAは国の内外、地域を問わず持続的に教育を提供することに努めている。
AIDIのミッション
補助的な教育および役割のために組織化した手段を使ってインプラント歯科学を進歩させること。ADIAは教育の基準および補助的な資格のためのトレーニングを推進させている。年次総会および資格プログラムを通して教育を提供している。ADIAは各々の診療担当者に合ったあらゆるインプラントの知識を提供する総合1日コースを提供している。
ADIAのビジョン
ADIAのビジョンは、治療にインプラントを導入し、診療チームの協力によりインプラント治療の機会を増やすことである。診療スタッフ間および患者の紹介元とのコミュニケーションや協力を大切にしている。結果は患者ケアやインプラントの普及向上に表れている。

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